2013年12月28日PM3時07分更新

仕事中の眠気を何とかしたい!劇的に眠気を覚ます効果がある5つの方法


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職場で眠く集中力を欠いて仕事に集中できない人はいませんか?眠気ほど厄介なものはありませんよね。できればすぐにでも眠気を晴らしたいと思っている人も多いと思います。そこで科学的に意味があり、効果の高い眠気覚ましの方法を5つまとめてみました。

時間を決めて目を瞑る・うとうとする

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      お勧め度★★★★★
      即効性★★★☆☆
      効果持続時間★★★★★

眠気をなんとかしたいのに寝るとはどういうことだと怒られそうですが、熟睡するということではありません。15分から20分くらいうとうとできればいいのですが、最低でも5分くらい目を瞑り、うとうとするだけでも眠気に効果絶大です。

人間は視覚からの情報量が80%と言われています。目を瞑ることで情報がシャットアウトされ、脳が休むことができます。完全に寝なくても目を瞑っている時間を作ってあげると眠気を解消できる場合があるのです。

ただしあまり長い時間目を瞑ってしまうと熟睡し始めてしまい逆効果です。アラームを仕掛けるなど時間を決めてうとうとするのがお勧めです。休憩時間をうまく使いましょう。

職場でおおっぴらに目を瞑れない場合はトイレの個室などで目を瞑るのも手です。うまくうとうとできればかなりスッキリし、退社まで眠気を感じることはなくなるでしょう。

話す・声を出す

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      お勧め度★★★★☆
      即効性★★★★☆
      効果持続時間★★★★☆

唇や舌を動かすのは体にとってとても複雑な運動です。そのため言葉を発する行為に割り当てられている脳の領域はとても広く、細かい動きをする手や脚全体に匹敵します。その為、話す行為は脳を活性化する為、眠気が覚めます。

また言葉を発することは体を活発にさせる交感神経を優位にできます。話すことで眠気を覚ます効果を最大限にしたいのであれば、気を許せる友達や同僚ではなく、上司や先輩、取引先と話したほうがより交感神経が活性し眠気が覚めます。

もし話相手が見つからない場合は歌を口ずさむ事も人と話すほどではありませんが効果があります。

歩く・運動する

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      お勧め度★★★☆☆
      即効性★★★☆☆
      効果持続時間★★★☆☆

人間は座っているなど安静な姿勢を長時間とっていると眠気が出やすくなります。これは休息を司る副交感神経が優勢になる為です。その為、副交感神経から活動が活発になる交感神経にスイッチする為に立って歩くのがお勧めです。

できれば少し汗ばむ程度で運動できればさらにいいでしょう。出来るだけ長く運動できると効果も出やすくなります。体を動かすという意味ではストレッチもお勧めです。できればイスから立ってストレッチをしましょう。前屈や上体そらしなど大きく体が動くストレッチがお勧めです。

昼食を食べない

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      お勧め度★★★☆☆
      即効性★☆☆☆☆
      効果持続時間★★★☆☆

食事は安静を司る副交感神経が優勢になります。消化にはある程度時間が掛かるため、副交感神経が優勢になる時間が長いとも言えます。その為、食事をしてからしばらくは眠気を誘います。また血糖値が上がりインスリンの分泌が必要となる場合にも副交感神経が優勢となり余計に眠気が出てしまいます。

一般的に仕事中、最も眠たくなるのは13時~15時ころと言われていますが、これは食事の影響が強いためです。思い切って昼食を食べないという選択肢もありです。空腹は意外と集中力が増しますので、昼食抜きは生産性の向上ににもつながる可能性があります。

ただし食事を摂らず血糖値が下がり過ぎても集中力を失う可能性があるので体調をしっかり見極めることが重要です。糖の軽い補給目的であれば飴などでも十分に機能しますので状況によっては試してみてください。

どうしても腹が空いて集中できなくなる人は、食べられるものは限られますが、ごはんやパン、麺類など主食になる炭水化物を抜いたランチにすると血糖値を上げにくく、普通の食事よりは眠くなりにくいのでお勧めです。

肛門をしめる

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      お勧め度★★☆☆☆
      即効性★★★★★
      効果持続時間★☆☆☆☆

肛門付近には神経叢とよばれる神経の塊が複数あります。肛門をひきしめるのは括約筋の働きですが、括約筋が動くと神経叢が刺激され眠気が劇的に覚めます。

しかし、肛門をしめる行為の間だけ眠気が覚める感覚があるのが一般的で、弛緩するとまた眠気が出てきてしまう可能性が高いですが、肛門をしめている間は抜群に効果がでる場合が多く、なんとか集中したい会議中などには応急的処置としておすすめです。

まとめ

本来なら前の晩に熟睡できるよう工夫するのが良いのですが、残業があったり、付き合いが有ったりしてあまり睡眠時間をとれない場合もあるかと思います。

しかし居眠りほど社会性の欠如を疑われることはないですから注意しましょう。会社での評価が下がり、給料がカットされたり、最悪の場合リストラされてしまうこともあるそうです。身を守る為にも眠気覚まし方法を賢く試してみてください。