2013年12月28日PM3時05分更新

試す価値あり!目の疲れを解消する方法


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現代人を悩ます目の疲れ

日頃か仕事でもプライベートでもパソコンやタブレットやスマートフォンなどを使い、目を酷使することが増えてしまっています。強い目の疲れで悩まされている人も多いのではないと思います。そこで目の疲れを摂る方法をまとめてみました。参考にしてみてください。

目の疲れを癒す方法

目のストレッチ

      お勧め度★★★★★
      即効性★★★★★
      効果持続時間★★★☆☆

腕や脚でも同じ姿勢を取り続けると筋肉がこわばり血流が悪くなります。目も同じです。1点を長時間見つめるような目の使い方をすると、眼球を動かす6本の筋肉(上直筋、内直筋、外直筋、下直筋、上斜筋、下斜筋)や、ピントを合わせる筋肉(毛様体筋)がずっと同じ状態になります。パソコンやスマートフォンなどを使っているときは顕著です。筋肉がこわばり、血流が悪くなるので、目に疲れを感じてくるのです。そんな時は目をストレッチしてあげましょう。

1.首は動かさず目だけを3秒程度ずつ上下左右いっぱいに動かす。一回一回真ん中に戻すのを忘れずに。(目を動かす上直筋、内直筋、外直筋、下直筋のストレッチ)

2.眼球をぐるぐるゆっくり時計回り、反時計回りに交互に回す。(目の動きを補助する上斜筋、下斜筋のストレッチ)

3.瞼を強く閉じたり、開けたりする(涙の分泌を促すストレッチ)

4.10秒間隔くらいで遠くを見たり、近くを見たりする(ピントを合わせる毛様体筋のストレッチ)

それぞれの回数は自由です。やっていると筋肉がほぐれ、血行が回復し、目がスッキリするはずです。

目を温める

      お勧め度★★★★☆
      即効性★★★☆☆
      効果持続時間★★★★☆

目の奥が痛むような眼精疲労の場合は、冷やすのではなく温めると疲れが和らぎます。血行不良が原因ですから温めることによって血流をよくするのです。

目の温め方

1.お湯に浸したタオルを絞って使うか、濡らして固く絞ったタオルをレンジにかけてください(目安は600wで30秒くらい)。いずれも40℃くらいが適温です。熱すぎると低温やけどの危険がありますので注意してください。

2.できれば仰向けに寝てください。イスの場合は背もたれにもたれ、首を上に向けましょう。タオルを丁度いい大きさに畳んで、目の上に乗せます。10分程度が目安です。じんわりと熱が伝わり、目の疲れが水に溶けるように楽になると思います。

近年では目の温熱グッズも発売されていますので、それらを利用するのもいいでしょう。もしタオルなどが用意できない場合は、少し効果は弱まりますが手でも代用できます。手の平の下の部分(手首の上の肉厚な部分)が目のくぼみにちょうど合います。力を掛けず添えてあげるような感じで乗せると体温でほぐれますよ。

眼鏡のレンズを調整する

      お勧め度★★★☆☆
      即効性★★☆☆☆
      効果持続時間★★★★★

意外に忘れられていますが、目の疲れに有効な対策です。眼鏡を作ってから数年経ってしまうと、度数が合わなくなっている場合があります。視力は回復することは稀で、緩やかではありますが悪くなっていくのが普通です。

その為、作ってからしばらく経つと、知らず知らずのうちに「度数の合わない眼鏡」になっている可能性があります。こうなると目は疲れやすくなります。視力低下の原因にもなりますから、眼鏡の調整は1年に一度くらいは気にかけたほうがいいでしょう。特に乱視がある人は、焦点が合いにくいので眼精疲労が蓄積しやすいと言えます。

まとめ

目の疲れは筋肉の疲れです。いろいろな方法で筋肉の疲れを取ってあげるといいでしょう。上記にあげた以外でも、十分に睡眠する、栄養をしっかり摂るなども基本的ですが、目の疲れを軽減することができます。

よく目を押したり、揉むようにする人がいますが、避けたほうがいいでしょう。眼球は強い力が掛かると微細な損傷を起こす場合があります。蓄積すると緑内障や白内障の遠因なるからです。

目の疲れは肩凝りや頭痛の原因にもなりますから、普段からケアすることで、快適な生活を送れるようにしましょう。