【折れちゃった】V-Strom250のブレーキレバーを交換した話

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【折れちゃった】V-Strom250のブレーキレバーを交換した話 V-Strom250
【折れちゃった】V-Strom250のブレーキレバーを交換した話

最徐行しているとき不意にエンストしてしまい右側に立ちごけ。エンジンガードは付けていないので、ブレーキレバーが接地してしまい先っぽの玉の部分が折れました。幸いバイク本体にはほとんどダメージはなく、ほんの少しフットブレーキのアームが曲がったくらい(ちょっと力入れれば治る程度)でした。

ただブレーキレバーが折れたままだとちょっと情けないので、自分で交換してみることにしました。今回の記事はブレーキレバーの交換に関してです。

V-Strom250での交換ですが、基本的には他のバイクと仕組みは変わらないため、他車種でも参考にはなるかなと思います。

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V-Strom250に適合するブレーキレバー

純正がアマゾンで売ってない様子(探せなかっただけかも)だったので、キジマの型番202-329SRというブレーキレバーを買いました。価格は自分が購入したときは2200円でした。

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いわゆる銀色のノーマルなブレーキレバーでカスタム性は全くないです。カスタムパーツ的なレバーを買おうと思ったのですが、クラッチレバーも交換する必要がでてくるので、一旦ブレーキレバーだけ復旧させるためにノーマルなものにしました。

ブレーキレバーの交換の仕方

作業は車載工具のみで行えます。使うのはドライバーと10番12番のスパナです。自分のバイクは中古なので、もしかしたらブレーキレバーを留めているネジやナットが純正とは異なるかもですが、基本的には構造は同じです。

車載工具
車載工具

ナットを外す

ネジ付きのナットが貫通する形で刺さっており、裏のナットが脱落防止役としてついています。これらを引き抜けば、レバーが外れます。

本来なら、ナックルガードがあるのですが、自分は冬にはハンドルカバーを付けているため、取り外した状態からの作業でした。ナックルガードがある場合は、ネジ付きナットの部分にナックルガードの根本が留められているので、ネジを外すことでナックルガードの根本が外れます。またバーエンド側は穴ではなく、C型で嵌っているので、バーエンドを緩めると外すことができます。

まずは裏のナットをスパナで外します。

さらにネジ付きナットを緩めて引き抜きます。これでレバーが外れます。

ブレーキフルードが入ってる箱にタイコがあって、そこをレバーの部品が押すことで圧がかかりブレーキに伝わる仕組みです。そのため他の部品との兼ね合いがほとんどないので、交換は非常に簡単でした。

新しいレバーをグリスアップ

新しいレバーにグリスを塗布します。穴の中、穴の周り、タイコと触れる部分など部品同士接する部分をグリスアップしていきます。グリスを塗布する場所は、元のレバーのグリスが塗られている場所を見るとわかりやすいです。自分はクレのグリースメイトを使いました。

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新しいレバーを取り付け

グリスを塗布したら、新しいレバーを嵌めて、外すのと逆の手順でネジ付きナットを締め、裏のナットを締めます。本来は適正トルクで締める必要があるとは思いますが、トルクレンチなどがない場合は、ナットが一旦止まったところから少しだけ回す程度が良いようです。

レバーの開きを調整&走行テスト

最後に、レバーを握ってみて、感覚の合うレバーの開きをノッチで調整しましょう。ブレーキの不具合はそのまま事故に直結するので、道路に出る前に駐車場などで、実際ブレーキをかけてみて不具合等がないか必ず確認してください。

補足

レバーは走行不能にならないように、先端で折れるように設計されているそうで、実際今回の立ちごけでも先端の玉の部分だけが折れて、ブレーキ自体は操作ができる状態でした。

でもいつもそうやって折れてくれるかはコケ方にもよるとおもいます。アラフィフリターンライダーで体力が衰えているせいか、キャンプ道具の積載をして重たくなってくると本当に立ちごけしそうになることが増えた気がします。

かなり注意はしているのですが、ブレーキレバーを折って走行不能になる可能性も無くはないと思うと、長距離ツーリング時などはちょっと不安にななったりします。クラッチレバー、ブレーキレバーを予備で買って積んでおくのも検討しようかななどと考えています。

まとめ

自分は事前にネットで交換方法を調べていたのもあって、作業時間は10分程度で終わりました。難易度はごく初心者向けという感じですので、自分でも問題なく行えたと思います。

もし同じような理由で交換を考えている方の参考になったらうれしいです。

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