木曽駒冷水公園キャンプ場に行ってきました

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キャンプ
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木曽駒冷水公園キャンプ場

なんと基本無料!でキャンプすることができるキャンプ場です。

令和の虎という番組で出資を募ったことで話題になったので知っている方も多いと思います。自分もいろんなところで情報を見るようになって行ってみたいと思っていたのですが、今回念願かなって訪問できました。

「無料かつ高規格」というインパクトから23年の開設以来一気に人気になったと思います。なにをもって高規格とするかは、いろいろ意見があると思いますが、一般的には高規格キャンプ場と呼んで差し支えないくらいに整ったキャンプ場だと思います。

今回、奈良史跡巡りツーリング中の宿泊地として利用させてもらったので、キャンプ場についていろいろ書けたらなと思います。

※以下はあくまで自分が利用しての感想や調べたりした結果を含めた説明です。正しい情報ではない可能性もありますので、公式の情報なども得るようにしてください。

また自分はソロバイクツーリングでの利用で、そういった視点からの記事になりますので、グループキャンプや家族キャンプ視点にはなっていない可能性があります。

場所・概要

場所

長野県の木曽の山中にあるキャンプ場です。上りでも下りでも国道19号線中山道からアクセスする感じになります。細い道を入っていくことになりますが、ナビがあれば問題なくたどり着けると思います。

キャンプ場のランドマークのロッジ

キャンプ場に至る道はところどころ結構深い穴が開いていたり、ひび割れがあったりしてあまり状態がよくない場所があるので、バイクは特に注意してください(自分は転びかけました)

公式サイト

公式サイトからいろんな情報を確認することができます。公式LINEもあるので登録しておくことをお勧めします。

木曽駒冷水公園
木曽駒冷水公園は長野県木曽郡木曽町新開130にあるキャンプ利用可能な公園です。子どもの水遊びや自然体験ができる自然豊かな公園です。

利用料金・予約等

宿泊費等の設定は無く基本無料で使用できるキャンプ場です。また利用予約などの手続きも必要ありません。現地にいってキャンプして帰るまで特になにも手続きはありません。

予約はないため現地に行くまでテントサイトが空いているかどうかはわかりません。金曜日、土曜日、祝日の前日、連休などはかなり混雑すると思われますので、時間に余裕の持った到着が必要だと思います。

テントサイト

全面フリーサイトで区画割りはありません。車両の通行の妨げにならない・他の利用者の利便を損なうことのない常識的な範疇ならどこでもテント設営できます。

現状、ロッジ正面サイト、下段サイト、ロッジからさらに上ったところの拡張サイトにテントを張れるようです。拡張サイトは申し訳ないながら、行かなかったので画像はありません(拡張サイトの地図は2024年5月現在まだ公式には無いので、もしかしたらテントは張れるけど一応整備中ということなのかもしれません)

現在公式にある園内マップですが、ちょっと注釈をつけてみました。公式の園内マップではどちらかというと下段サイトのほうがメインに描かれていますが、赤枠で囲った水場、トイレ、お風呂などにアクセスのよいロッジ正面サイトが人気だと思います。自分も利便性をとってロッジ正面のスペースを確保しました。

木曾駒冷水公園公式サイトより引用

また少し奥まりますが、ロッジ横にある溜池の周辺もロッジに近いので人気があるようです。

ロッジ正面サイト

ロッジ正面サイトの地面は砂利かウッドチップになっています。画像の茶色っぽい地面はウッドチップで、サイトの端の方にウッドチップがまかれている感じで、おおよそウッドチップがまかれているところにテント設営をする人が多いようです。

ロッジ正面サイトの様子
ロッジ正面サイトの様子

下段サイト

以下の画像は下段サイトです。公式の園内マップではこちらの方がメインっぽく描かれています。こちらは端だけでなく中央にもかなりウッドチップが敷き詰められているようです。

下段サイトはロッジにいくのに階段を上るか坂道を上がるかしないといけない上にちょっと距離があります。下段サイトをくまなく見たわけではないので間違っていたら申し訳ないですが、おそらく下段には水場やトイレは無いと思います(湧水の汲み場所はあります)

下段サイトを大段上から見た様子

もちろんどこを選んでも問題ないのですが、キャンプスタイルなどに合わせて、サイト選びをするといいと思います。

ペグの刺さり

自分はロッジ正面のサイトしか利用していませんが、ペグの刺さりはちょっと硬い場所はあったものの特に問題ありませんでした。鍛造ペグ・チタンペグであれば吉、多分細めのアルミペグでも入るのかなと思います。

平坦具合

大半のサイトは平坦で、斜面区画は無いと思います。場所によって多少の凸凹はあると思いますが、水平が取れず寝にくいということは無いかなと思います。

ロッジ・売店

公式の園内マップのWC・売店・洗い場となっているのは、スキー場時代ロッジだった建物のことです。(正確には洗い場はロッジの中ではなく別な建物です)

ロッジの中の大半は売店になっており、いろんな商品が売られています。売店では食料品や日用品を売っていて、それらの売り上げがキャンプ場の維持運営のメイン収入源になっているそうです(令和の虎での発言から)ということは、この売店を利用することでキャンプ場の維持につながるということですね。

全く準備せずに来ても一応くいっぱぐれないくらいのラインナップがあります。完全に売店に頼るものも不安ですが、現地でいくつか食料を調達するつもりで来てもよさそうだなと思います。

ただ補充は週に1度くらいらしく、運が悪いと売り切れているものもあるかもしれません。特に在庫状況に関しての情報はないので、現地で確認するしかないです。もし売り切れ等で肩透かしを食らうのが嫌なら、やはり食料買い出しは多少しておいた方がいいと思います。

ロッジ内の売店の様子

300円コーナー

カラーボックス棚は300円コーナーになっており、カップラーメン、調味料、ガス缶、焚き付け、スポンジ、ペグ、紙皿、紙コップ、ホイル、ウエットティッシュ、おかし、ちょっとしたおもちゃなどが売られていました。

300円コーナー
300円コーナー
調味料、焼肉のたれ、みそしる、みそ、カレー
ソース、ケチャップ、マヨネーズ、油
マスタード、ゆず、味ぽん、チューブにんにく、塩、しょうゆ
カップ麺、ペグ、虫かご、焚き付け
CB缶、文化たきつけ
スポンジ、タオル、焼き網、フォーク、金たわし
アルミホイル、銀皿、紙皿、トング、ライターガス、おもちゃ

ちょっと買い忘れていた物とか、消耗品が尽きてしまったとき、小腹が減ったときなどに利用できそうなものが種類豊富にあります。一般的なスーパーなどに比べると割高といった感じの値段設定ですが、仕入してここまで商品を運んで陳列して…を考えると妥当な値段なのかなと思います。

あと300円コーナーではないですが、ポテトチップスが売られています(200円)スナック菓子はこのポテトチップス以外にはなかったように思います。(300円コーナーにいくつかお菓子っぽいものはありました)

ポテトチップスは200円

冷凍食品

冷凍食品も結構種類があって、焼肉、パン、チャーハン、パスタ、焼きそば、アイス、ケーキー、クレープなどなどさまざまな商品がありました。

信州牛のパック
そばめし、チャーハン、パン、ホルモン、ジビエ肉などなど
餃子、ラーメン、牛タン
パスタ、グラタン、ハンバーグ
焼うどん、牛タン、どんぶりの具
ユッケ、馬刺し、鶏肉・豚肉、マンゴーホルモン(?)
スイーツ関係

お酒・ソフトドリンク

ビールサーバーから注ぐ方式で生ビールが500円で売っています。その他、缶チューハイ系のお酒とワインがソフトドリンクコーナーと同じ場所の冷蔵庫に売られています。自分はお酒を飲まないので、生ビールの嬉しさを共有することはできませんが、他のお客さんがビールサーバーを見つけて狂喜乱舞していたので、お酒飲む人には嬉しいサービスのようです。

ビールサーバーで生ビール一杯500円

ソフトドリンクはバヤリースと三ツ矢サイダーの200ml缶、500ml炭酸水、子供用の紙パックジュース、お茶、コーヒーくらいしか選択肢がありません。自分はお酒を飲まないので、必然的にソフトドリンクになるのですが、この種類の少なさは結構肩透かしでした。

ソフトドリンクと缶酎ハイやワインの冷蔵庫

実は冷凍ボックスに冷凍したペットボトルというポップがあったのですが、開けると中はケーキでした…。多分他にはジュース関連は売られていなかったと思うので、飲料は買っておいた方がいいかもしれません。ちなみにジュースの自動販売機は2024年5月現在では置かれていません。

ただ、木曽山脈の湧水が無料でいくらでも汲めるので、ジュースなど飲まずにたらふく湧水を飲むのもいいと思います。自分も2回目の宿泊時はおいしい湧水をゴクゴク飲んでいました。

薪・炭

薪・炭も販売しています。針葉樹、広葉樹どちらもあります。針葉樹(ハイマツ・シラカバ)なら一束500円のようです(シラカバは多分広葉樹だと思いますが火が付きやすいのでハイマツといっしょにしているのかもしれません)

広葉樹(ナラ)は800円となっていました。焚き付け用の細割薪(300円)もありました。木炭はひと箱600円です。薪・炭はたっぷり用意されていますのでアテにしてたけど売り切れだったということは無いと思います。

針葉樹の薪束
炭の箱売り
細割の焚き付け

ロッジ横は薪割作業スペースになっていて大量の薪が保管されています。ボランティアさん等が作業して薪束として販売しているようですね。

薪割作業スペース。膨大な量の薪が積まれている

おみやげ

Tシャツ、うちわ、シャンプー、ステッカー、信州そばなど、おみやげになりそうなものが平台に陳列されています。

おみやげになりそうな商品いろいろ
Tシャツ ちなみに手前にかかっている掃除機は無料で使えます

木材

上質な木材の一枚板が販売されています。値札をみるとなかなかのお値段…。どんな人が買っていくのかわかりませんが、高級品であることは間違いありません。

木材の板。数万円から数十万円…。

決済方法

基本的に管理人さんは常駐していないので、売店は無人販売です。決済システムが用意されていてクレジットカードが使えます。PayPayは使えるようですが、交通系電子マネーなどは使えないと書いてありました。

また鍵付きの賽銭箱方式で現金で支払うこともできます。もちろん釣銭はないので、両替機で札から小銭に崩すなどするなどしてぴったりで支払います。売店で売られているものの決済のほか、お風呂の利用料もここで決済します。

決済システムの脇にレジ袋や領収書などが置かれており必要に応じて使えるようになっています。

クレジットカード決済システム
電卓などもある
現金は賽銭箱方式

当然ですが、防犯カメラなどのシステムもありますので、ちょろまかして…なんてことをするとどうなるか覚悟した方がいいと思います。すばらしいキャンプ場の維持継続に寄与できるように決済は正しく行いましょう。

湧水

木曾駒冷水公園の名前のとおり、湧水がかけ流しになっています。自分が見た限りでは、湧水を組む場所は2か所で、ロッジの斜め向かいの電灯のある場所に一か所、また下段のテントサイトに降りる階段の先に一か所ありました。

下段サイトにある湧水汲み場

飲料水としてそのまま飲める(沸かさないといけないなどの注意書きは特にありませんでした)とおもいます。実際そのまま2L近くは飲んだと思いますがお腹壊したりはしていません。もしどうしても抵抗があるようなら煮沸してコーヒーなどを淹れるといいかもしれません。自分はお米をこの湧水で炊きましたが、とてもおいしいご飯になりました。

ネットで調べると体質によっては湧水でお腹壊す人もいるようなので注意してください

個人的な感想として、下段サイトの湧水はなぜか苦く感じました。ミネラル分をたくさん含んでいれば多少苦みを感じることはあるとおもうのですが、ロッジ斜め向かいの湧水はすんなり飲めたので、何か違いがあるんでしょうか…?

※あくまで個人的な感想なので、水の成分が云々ということではないです。実際どっちを飲んでもお腹を壊したりはしていません。

お風呂施設

シリカノユというお風呂施設ができており、1時間1000円で利用することができます。

お風呂は大浴場ではなく個別風呂になっていてプライベートな感じで入れる

自分が宿泊したときには利用しなかったのですが、湧水を沸かしたお風呂ということで気持ちよさそうです。(温泉ではなくあくまでも湧水を沸かしているお風呂です)

予約制になっており、張り出されている予約表のお風呂に入りたい時間帯に名前を書くシステムのようです。利用料はロッジの決済システムで行います。24時間入れるので、真夜中にお風呂なんてこともできます。

お風呂の予約表

水場

水場はロッジを正面に見て右側、シリカの湯の隣にあります。非常にきれいな水場で、なんとお湯が使えます。ボイラーのスイッチがあるのでお湯を使いたいときはボイラー点火、使い終わったらボイラーを消すといった感じの使い方になります。

水場はシンクが5個あってお湯が出る
水場の裏側にはトイレがあり、これはトイレの手洗い場。こちらは水のみ。

トイレ

トイレはロッジ内に水洗の西洋式トイレがあります。また水場の裏手にもトイレがあります。

トイレの入り口。スキーロッジのトイレといった感じ。

トイレはとてもきれいで匂いもなかったです。自分が宿泊したときは結構利用客がいましたが、トイレで並んだり、待ったりは全くありませんでした。今のところはキャパシティー的にトイレの数は問題ないようですね。

外から入るトイレへの入り口のドアは、ナンバー式の施錠がされていて、LINEで解除番号をもらうという説明書きがされていましたが、どうやら常時開放になったようで、解除番号は必要ありませんでした。多分LINEに登録してもらうための仕組みなんだと思います。

(仮にこのドアが施錠されていても、ロッジ正面からロッジに入りそこからトイレに行くこともできます)

謎の女性パネル。夜トイレに行くときビクッとなる。誰なんだろう…。

休憩スペース

ロッジの縁側には椅子と机が置かれていて、自由に使うことができます。自分は朝テントを乾かしている間に、このスペースでサッポロ一番を作って食べました。のんびりできる場所です。

休憩スペースの様子
休憩スペースで朝からサッポロ一番をダブルでいく

子供の遊び場

ロッジ内では子供の遊び場があります。小さい子向けのスペースですが、ボルタリングの壁があったりして結構ストロングスタイルな遊び場です。自分が宿泊したときは使っている子供は見ませんでしたが(そもそも子供がほとんどいなかった)雨が降ったりすると、退屈にならずに済むかもしれませんね。

子供はボルタリングできるんだろうか?

鮎すくい

ロッジ横の薪割作業スペース近くに、溜池があってそこに鮎が放流されています。一人1匹までなら無料で取っいいとのことです。子供と遊ぶのも良し、鮎焼きにして食べるのもよし、ちょっとしたリクリエーションになりそうです。

この溜池も湧水だぞう
鮎が渦を巻いていてすぐ取れそうだが、近づくと散会するので取るのは難易度結構高いはず

自分が宿泊したときの感想

今回、二日間宿泊してみての自分なりの感想です。

ロケーション最高

キャンプサイトからは雪渓が残る山が見えました。方向的におそらく麦草岳なのかなと思います。麦草岳を超えた向こう側に、有名な観光地である千畳敷カールがあります。

雪渓の残る山。おそらく麦草岳。
月と雪渓。スマホカメラじゃなくちゃんとしたカメラで撮りたかった…
キャンプ場から南東方向の景色

ただキャンプ場は木曽山塊の麓すぎて、残念ながら山塊を全体的に見るような眺望はありません。でもキャンプ場にいたる道中は絶景がたくさんあって、とてもテンションがあがりました。

南アルプスの山々
南アルプスの山々山
南アルプスの山々山々

サイトの埋まり具合について

自分は2024年5月下旬の火曜日と金曜日に宿泊したのですが、平日の火曜日でもロッジ正面サイトは60%くらい埋まっているような感じでした。

火曜日はロッジ正面サイトの小川を超えたところにスペースを確保。まだまだサイトは空いているがそれなり人はいる

休日前の金曜日、自分は14:00ころにキャンプ場入りしたのですが、すでにロッジ正面サイトは埋まりかけていて、すこし場所探しが必要な感じでした。

金曜日に宿泊して空けて土曜日のサイトの状態。ロッジ正面サイトの小川を超えた向こう側はかなりうまっていて、小川の手前側にスペースを確保できた。

運よくロッジ正面の小川の手間い側のスペースにソロならいけそうなスペースがあったので滑り込んだのですが、17:00ころにはロッジ正面サイトはかなり埋まっていたと思います。

上の画像は、明けて土曜日の9:00ころの様子です。ロッジ正面サイトの小川を超えた向こう側はかなり埋まっています。中央右側のバイクが自分で、もうテントを撤収したのでスペースが空いているように見えますが、この並びは結構テントがありました。

ただ激詰めみたいな感じではなく、隣との距離も取れていたので、この状態を「混んでる」と言っていいのかは何とも言えません。自分はバイクでソロテントなので、狭いスペースでも設営ができてしまうのもあり、大き目のテントや大きな車の人とは感覚が違うかもしれません。

区画制ではないためテント間隔は空きがちなので、詰めればもっと入れる余地があると思いますが、もし金土あたりに利用するなら、宿泊客が帰りだすお昼過ぎくらいが場所取りのねらい目かなと思います。

金曜日に設営した自分のテント(バイクの隣の灰色のやつ)をロッジ側から撮影した様子。隣がちょっと空いてるがこのあと埋まった。

また上記でも書きましたが、新設中の拡張サイトがまだあり、そちらがどのくらい埋まっていたのかはわかりません。何台か上に行った車があり戻ってこなかったので、おそらくは拡張サイトに設営したのかなと思います。拡張サイトまですべて埋まってぎちぎちということは土日でもまだなさそうな感じがします。

買い出しについて

キャンプ場の売店に食料品があるので、多少準備を怠ってもくいっぱぐれることはないですが、それなり割高でもあるので、買い出しをしたいと思う人も多いと思います。

キャンプ場から一番近い町は原野駅周辺になると思いますが、自分は原野でうまくスーパーを探せなかったので、一日目は西友駒ケ根店で、二日目はイオン木曽福島店で買い出しをしました。(一日目は伊那方面からキャンプ場に向かっているので、駒ケ根での買い出しになり、二日目は名古屋方面からキャンプ場に向かったので、木曽福島での買い出しになりました)

他にも調べればいくつかスーパーマーケットや個人商店がありますが、いずれにしてもキャンプ場の近くの道沿いにスーパーが簡単に見つかるといったような感じではないので、あらかじめどこで買い出しするか明確に決めておいた方がいいと思います。

キャンプ場から一番近いコンビニはおそらくセブンイレブン木曾町日義店デイリーヤマザキ木曾福島新開店だと思いますが、どちらもキャンプ場から10kmちかくあります。

自然音

山中で国道から離れているためバイクや車の音は聞こえませんでした(キャンプ場内を走る車、バイクの音は別として)

ただ、湧水があるのと、小川が作られているので水が流れる音は常時しています。昼間はあまり気になりませんが、夜静かになるとこの水の音は結構響くと思います。また自然環境が豊かだからかかえるちゃんがゲロゲロ鳴いていました。

自分はこういった自然音でも眠れなくなってしまうので耳栓をしてしまうのですが、音に敏感な人はちょっと対策した方がいいかもしれません。

マナー

自分が利用した二日間は、著しいマナー違反をする人はいなかったように思います。どちらかというとソロキャンパーが多かったようで、酒盛りなどの騒ぎ声などは皆無で安心しました。ただ、自分はうるさいうるさくないにかかわらず、20時くらいには耳栓をしてしまうので、自分が聞こえてない喧噪はあった可能性は否定できません。

日中は家族キャンパーの子供の声が結構響いてましたが、日中ならそれなり声出して遊ぶのは問題ないと個人的には思っています。むしろ遊ぶために来ているので声出すなはかわいそうな気がしますしね。

ただ、早朝や深夜に車を動かしたり、朝6時くらいにペグを打つ人はいました。

早朝深夜に車を動かすことや朝6時のペグ打ちがマナー違反かどうかは何とも言えませんが、個人的にはちょっと朝早すぎる(ないし遅すぎる)かなぁという感覚がありました。

今回このキャンプ場を利用したのはバイクツーリングでの宿泊用途だったので眠れるかどうかは結構ナイーブな問題でした。眠れないと次の日の運転に響きますからね…。たまに夜中まで騒ぐキャンパーがいて寝れないこともあるのですが、このキャンプ場ではそういったマナー違反に悩まされるようなことはなく、しっかり眠ることもできたのでありがたかったと思います。

寒さ

木曾駒冷水公園は標高がおおよそ1200m程度のキャンプ場なので、平地よりも7~8℃くらい気温が下がる計算になります。5月下旬でも深夜から早朝にかけては、二日間とも10℃を下回っていました。おそらく最低で8℃くらいになってたかなと思います。

自分はあらかじめ早朝深夜の気温を調べて装備を整えたので、特に問題なかったのですが、地なので夏でも意外と気温が下がる可能性があるとお思います。寒さ対策はきちんとしていった方がいいと思います。

リピートしたいか

無料であることや、サイトや施設の状態、施設の充実度、混雑具合など総合的にみて、素晴らしいキャンプ場だなと思いました。何回でもリピートしたいキャンプ場だと思います。

自分は東京在住ですが、このキャンプ場まで250㎞程度で朝出発して下道でも十分ツーリングを楽しみながら昼過ぎには着ける距離なのもありがたいです。高速を使えば3時間~4時間程度で着けてしまうのもいいですね。

無料なこともあり、いろんな利用者が来ると思うので、なかにはマナーの悪い人や主になるような人もいると思いますので、できればこのキャンプ場がそういった人に占領されていかないことを切に望みます。

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