リターンライダーは注意 体力や判断力の低下は底知れない

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雑談

自分は20代から30代にかけてバイクに乗っていたアラフィフリターンライダーです。かつては北海道ツーリングのために東京青森間東北自動車道700㎞を殆ど休憩なしで走破したり、一日で1400㎞くらい走ったり、結構な長距離ツーリングを敢行していました。それから10年以上…。

アラフィフリターンライダーとなって改めてバイクに乗ると感じること。それは体力や感覚の低下です。

いまや200kmも走ると息も絶え絶えになるくらい疲れます。もちろん若い時も疲れましたが、若い時の疲れは、「疲れたけどまだいける」という感じの疲れでした。しかし今の疲れは「もうだめだ」という疲れです。衰えがすごい…。

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中高年ライダーの事故

もちろん人によって違うと思いますが、自分は少なからず運転体力には自信がありました。上記に書いたような長距離ツーリングもまったく厭わずにむしろ楽しみにやっていたくらいですからね。

リターンライダーとなった今、前よりましてバイク事故のニュースに注意が向くようになりました。中高年のバイク事故が多いこと…。憶測にはなってしまいますが、昨今のバイクブームでリターンライダーになった40代50代60代の方もかなりいらっしゃると思います。

この前多摩湖周遊道路で中高年ライダーの死亡事故がありました。周遊道路はかなりワインディングのある道でライダーにとっては面白いのですが、スピードを出すと危険な道でもあります。そういった道で自分の能力を過信してしまうと、取り返しのつかない事故を起こしてしまいます。

体力と感覚の衰え

中高年のバイク事故の原因の一つには体力、感覚の低下があるのでは?と邪推しています。若い時の記憶のままバイクに跨ってしまっているのではないかと。アクセル、ブレーキの感覚、適切なギアの感覚、重心の移動の感覚、他車両の挙動の予測などなど様々な感覚、判断があります。それぞれ少しずつ衰えているはずなのです。

バイクはニーグリップなども含め、搭乗者の体重移動なども運転の一部になっています。つまり結構体を使う乗り物です。自分も改めてバイクに乗り始めたころ、全身のいろんなところが筋肉痛になりました。これはやはり筋肉を使っている(上手く使えているかどうかは別として)ということだと思います。車の運転でも肩こりや腰痛などを感じることはありますが、筋肉痛になるようなことは稀有ですよね。

街中を走っているときは、体の使い方も緩いとは思いますが、ワインディングのある山道などをツーリングで走るとかなり体を使う必要があり疲労も溜まりやいです。

感覚や判断力の衰えとともに体力の衰えもあり、それが相乗効果で若い時とは全く違うことを認識しておかないといけません。

まとめ

他のライダーが快走しているのに、自分は遅い、恥ずかしいと思う人もいるかもしれませんが、自分の能力にあった走りをするのが一番かっこいいと思います。おっさんおばさんになってからの走りを追求するのも楽しいですしね。

楽しいはずのツーリングで事故ってしまっては元も子もありません。自分に合ったバイクライフを送りたいものです。

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