2013年3月30日PM4時55分更新

【運動開始から142日目】頚椎後湾変形と胸椎椎間板ヘルニア


実践企画【素人デブでもフルマラソンを完走できるようになるか?】142日目

頚椎後弯変形

走っていて背中の痛みがなかなか引かないので、病院にいってきました。整形外科です。診断は二つありました。まず

頚椎後湾変形

という診断。頚椎は首の骨のことです。首の骨は通常、前側が膨らんだカーブ、例えるなら「(」のような感じになっています。僕の場合それが逆になって「)」みたく後ろ側が膨らんだカーブになっているのです。

医者が

「首、逆ぞりですね」

と言いながら、レントゲンを見せてくれました。

 「なんじゃこりぁ~~!!」

 首の骨って「(」となっていると思い込んでいたので、レントゲンを見せてもらったとき驚きました。医者がいうには「頚椎後湾変形の場合、頭の重さがモロに首にかかる」とのこと。医者の見立てでは、どうやら僕は生まれつきこの状態だったようです。

 いや確かにね、昔から首に違和感あったんですよ、小さい頃から。

頚椎後湾変形の場合、頭を支える疲労がかなり蓄積しやすいらしく、重度の肩こりや、血流不順似よる頭痛などが起きるそうです。昔から、肩こりや頭痛は自覚してましたが、内科的な原因だけでなく、外科的な原因もあったんですね。

あともう一つ診断されたのは

第六胸椎椎間板軟骨磨耗欠損

漢詩か?と思うくらい長い名前。正式な症状名かどうかは分からないですが、このように診断されました。直接の背中痛の原因はこいつのせいです。いわゆる「椎間板ヘルニア」ということになるにかな?

背骨は場所によって名前があり、胸椎はちょうど胸の高さに対応する位置にある背骨です。第六胸椎というと、ちょうど肩甲骨の真ん中くらいの位置です。ご存知のように背骨はいくつかの短い骨をつなぎ合わせたような感じになっています。

つなぎ目には軟骨が挟まっていて、骨の稼動を助けてたり、クッションになっています。僕の場合、第六胸椎と第七胸椎の間の軟骨がほとんど無くなっていました。また軟骨は後ろ側にずれてしまってもいました。背中痛はずれた軟骨などの組織が神経に触れてしまう為に起きるとのことでした。

これもレントゲンみせてもらいましたが、素人が見てもはっきりと分かるくらいに第5胸椎と第6胸椎の間のすきまが無くなっているのが分かりました。レントゲン写真上ではなんともない椎間板は5mmくらいすきまがあいているのに、、第六胸椎と第七胸椎の間は1mmくらいになっていました。正直引きました…

胸椎ヘルニア

今回の背中痛の原因は以下ような経緯になります。

生まれつき頚椎後湾変形↓

頭の重さを支える負担が肩や背骨に掛かる

力の応力の関係で生まれたときから少しずつ第六胸椎椎間板に負担が蓄積

ダイエットの為運動開始

ランニングの上下動で、第六胸椎椎間板への負担が一気に増加

軟骨ずれた!!

背中痛い!!

一応医者が言うには「治る」との事。ただランニングは一旦中止せざるを得ないようです。ああ企画中止しなきゃいけなくなったら嫌だな。少なくとも背中痛が無くなるまで、大体1ヶ月~二ヶ月くらいはウォーキングに戻さないとダメみたい…。走るの楽しくなってきてたのになー…。